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寒い冬場だからということもあるのかもしれませんが、今年に入って私の周りで体の各所が痛いとか、調子が悪いと訴える人に出会うことが多いです。

この訴えの発信者が、中高年のおじさんやおばさんであれば、それほど珍しいことでもないのでしょうが、それがすべてティーンエージャーだったのでかなりの違和感を感じている私です。

今回はこの10代の若者達の健康について少しかかせていただきます。

この現象に最初に遭遇したのは、昨年の暮のことでした。地元のちょっとした忘年会をかねた寄り合いで、普通であれば男だけが居酒屋で飲み交わすところを、家族全員がよりあって飲み食いしたことがありました。

その席で、野球をやってる中学生の男子と、高校二年生の男子生徒の会話がまことに中年チックでして・・・。

高校生:「最近肩こりヤバイだよな」

中学生:「俺もっスよ~。俺なんか左の肩から首がガチガチで湿布毎日貼ってます」

10代半ばの男子生徒が話す会話とはとても思えませんでした。

それから、新年に入って年が明けて親戚の寄り合いの席で、中学生と高校生の女生徒たちが肩が凝るとこちらも男子生徒と同じような話をしてたんです。

彼らの話が耳に入って、彼らをみたら全員が猫背かもしくは体を傾けた無理な姿勢で話をしてました。

この時、私はその姿勢じゃ肩も凝るだろうと瞬時に思ったしだいで、それと同じような光景を数年前に息子が通う小学校で見た記憶がありました。

それは私が生まれて初めて授業参観に出席した時のこと。うちの息子をはじめ、クラス全員の子供たちがノートをとってる姿勢が飛んでもなく悪かったんです。

私はその光景を見て、担任の先生は子どもたちに姿勢を正すように指導しないのだろうか?と思いました。おそらく他のお父さんやお母さん方も思われたと思います。

それで、今回の年末年始に遭遇した若い子たちの肩こり、首痛などもこの悪い姿勢に起因しているのではないかと私は考えたんです。

おそらく、高校生、中学生、小学生のかなりの生徒さんたちが現在悪い姿勢で学校の授業を受けたり、塾や自宅で勉強してるのではないかと思います。

もっというと、小学校に入る前のお子さんたちも正しい姿勢で勉強する習慣が出来てないのではないでしょうか?

近年はゲーム機が各家庭に当たり前のようにあり、幼稚園、小学低学年から夢中になってゲームをやる子が大勢います。

この子どもたちがゲームをしてる時の姿勢なんてかなり酷い格好です。目が悪くなって近視になるのも無理ないですね。

で、彼らの成長を見て思ったのが、幼いころから、良い姿勢の習慣をつけてあげるのが非常に大切なのではないかと・・・・。

おそらく、私があった高校生や中学生のお子さんたちは幼稚園や小学生の頃から悪い姿勢で勉強やゲーム、読書をしてたのではないかと思います。

その悪い姿勢が、現在習慣となって体に染みついてしまっているわけです。その悪い姿勢が、肩こりや首の痛みにつながっているのではないかと・・・。

なので、まだ今からでも遅くはないと思うので中高生のお子さんなどお持ちのご家庭では、お子さんの姿勢のチェックを一度しっかりやってみて下さい。

おそらく、症状が酷いお子さんなどはストレートネックみたいな症状が出ていたりするのではないでしょうか?

そんな状態で、この先60年も70年も生きていくというのはどう考えても体にとって良いことではないと思います。

おそらくこの習慣が長引けば長引くほど、そのお子さんの体には肩こり、首の痛みの更に悪化した状態が待っていることになると思います。

鉄は熱いうちに打てではないですが、お子さんの姿勢がちょっと悪いかな?と思ったら早めに正しい姿勢で生活できるように訓練してあげましょう。

最近ではストレートネックを改善する枕なども発売されているので、夜寝ている時間に矯正できるこのようなアイテムを使って、お子さんの姿勢を正してあげるのも一つの方法ではないでしょうか?

お宅のお子さん「肩凝った」が口癖になってませんか?

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