すてきな地球の果て (一般書)

田邊優貴子さんを知ったきっかけ

関西のローカルテレビ番組に、アイドルグループNMB48のメンバーが出演しているテレビ番組「NMBとまなぶくん」という番組があります。この番組でゲスト講師として人気があるのが広島大学の准教授長沼毅さん。

この長沼さんは「NMBとまなぶくん」の準レギュラーといえるぐらいのゲスト出演をされていて、話がとても面白い方です。

長沼さんが出演された放送回は視聴率が良いそうで、そのこともあってゲスト出演最多を誇っていらっしゃいます。で、かなり前にこの長沼毅さんが出演されていた回で「南極大陸」を取り上げた回がありました。

その時に、南極に興味をもち色々調べていくうちに、ある女性科学者?研究者?に遭遇!その方が、今回取り上げます田邊優貴子さんになります。

その容姿と語り口がとても可愛らしいw

私は長沼さん経由で田邊優貴子さんに出会ったわけですが、南極のことに関して別ルートからいろいろ調べていっても田邊さんには、きっと遭遇することになると思います。

前出の生物学者の長沼毅さんは第52次南極観測隊として南極に足を運ばれているのですが、その次の第53次南極観測隊に田邊さんは参加されています。というか、それ以前にも南極観測隊には2007年の第49次、2009年の第51次と田邊さんは参加されていました。

そんなこともあってか、2013年に冒頭の写真にある本、「すてきな地球の果て」を執筆されポプラ社から出版されています。

この時に、出版社のポプラ社のYoutubeアカウントに筆者田邊優貴子さんのインタビュー動画がアップされました。


※ポプラ社 Youtubeチャンネルより

この「ホンワリ」した感じがなんとも言えず、可愛らしさと好感をもてます。この動画を拝見して、私は瞬時に「あれ?男女の差はあれども長沼さんと雰囲気似てるな~」って思いました。(笑)

「すてきな地球の果て」の出版以前となる、2011年からの第53次南極観測隊に参加時に、ナショナルジオグラフィック日本版のサイトに「南極なう」というエッセイを寄稿されていました。

■ナショナルジオグラフィック連載
南極なう

今現在でもこちらのエッセイは上のサイトで閲覧可能です。もう一方の渡辺さんとおっしゃる方と交代で執筆されていますが、これが面白いんですよね。

文章からですが、「NMBとまなぶん」で長沼先生がみせてくれる、好奇心をくすぐるワクワク感と、女性ならではの可愛らしさが文章から伺えます。

北国青森出身の才女は世界へ

動画を拝見して田邊さんのプロフィールを拝見させていただくと、ご出身が東北青森とのこと。

どうやら、彼女のほんわりとした雰囲気は北の大地、青森で培われたのではないかと推測されます。w この青森で一番の進学校と思われる、青森高校を卒業されて、その後関西は京都にある京都工芸繊維大学へ進学されたそうで・・・・。

動画を見てて薄々感じてましたが、やっぱり才女ですね。京都大学の大学院にも進まれているそうで、私などとは次元が違う感じがヒシヒシと伝わってきます。w

そのあたりのことが国立極地研究所のサイトにあるPDFファイルに色々と紹介されています。


■自然現象の神秘にみせらえた先輩

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
特任研究員・理学博士
田邊優貴子さん

http://c-yell.jp/pdf/yell1_53.pdf
■ファイル削除で閲覧不可

 

上記の文章を読むと既に学生のころから田邊さんは世界中のいろいろなところへ旅行されていることが分かります。

その中で子供のころから夢だったアラスカに足を運ばれた時に、現在のご職業である自然科学の世界に進むことを決意されたそうです。それにしても、青森の八甲田山の麓にこんなバイタリティー溢れる日本人女性がいたんですね。

容姿などを含めたふんわりした雰囲気とは真逆の相当アクティブな女性とお見受けしました。w

情熱大陸に出演ですと・・・

田辺優貴子さん、ご自身のサイトを運営されています。

■The End of the Wonderful Earth
【YUKIKO TANABE Website】
http://yukikotanabe-online.webnode.jp/

こちらを拝見してたら、今度の日曜日、3月22日にTBS系列の人気番組「情熱大陸」に出演されることが告知してありました。

見逃せません。w

本を出版されたぐらいからか、田邊さんは「極ガール」との称号がどこからか舞い降りてきたそうです。w 南極や北極といった地球の極地に足繁く通う女性ということで・・・。

少し以前に日本では森ガールや山ガール、海ガールと呼ばれた女性がちょっとしたブームになっていました。

しかし、田邊さんの「極ガール」はブームにはならないでしょう。(爆)

ところが!前出のポプラ社の動画の中に、田邊さんが南極の研究資料を紹介していらっしゃるシーンがあるのですが、その中で1000m以上の海中に沈めて小さくなったカップヌードルの容器や「南極の湖」の水で作った「南極の塩」などを紹介されていました。

その中で、ひょっとすると私も「極ガール」になりたいと手をあげる女性が出てくるかもしれないものが紹介されていました。

その一品というのが「南極の石」。

田邊さんの説明によるとこの南極の石にはガーネットなどの宝石の原石が埋め込まれている状態で足元に落ちてるそうで・・・。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

ガーネットの他には、サファイア水晶があると田辺先生は説明されていました。これに反応して、私も南極行きた~い!って女子が・・・出てくるでしょうか?www

昨今、日本が一時期のような国際的な競争力が無くなったとの声をきく機会が増えたように思います。田辺優貴子さんのような研究者が今の日本に一人でも増えると、日本も以前のように国際的な存在感もアップするのでしょうが・・・・。

しかし、田邊さんは国際競争力云々とかあまり関心ないでしょうね。www

生粋の学者さんなんでしょう。

東北出身、しかも女性・・・見た目の「ほんわか」したイメージとは違って心はそうとう強いお方のように感じました。

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