Fit testing the N95 Mask

空気が綺麗だった田舎を襲う春の「有害風」

先日ニュースで、翌日のPM2.5の飛散量が多くなるとのことで注意喚起がなされていました。それで翌日、私が住む地方の飛散量は国が決めた1日の平均値35μg/m3を大きく上回る

100μg/m3 オーバー!

これはもう警戒レベルというより危険レベルと言って良いかと思います。実際当日は、ここで書くのもいやになるほど空がうす黄色い色でモヤってました。

空気だけは綺麗だった、この田舎を丸呑みしてしまう、その「有毒風」が今年もやってきたのです。

喘息を患う子どもたちの数が増えている

私が子供のころ春先になると、確かに「黄砂」と呼ばれるものがおとなりの中国大陸から飛散してたように思います。

今から30年以上も前の話です。おそらくまだその頃は、中国も工業化が進んでなくて黄砂にも有害物質のPM2.5は付着してたり、そのものが飛んでくることはなかったと思います。それで、同級生にも喘息持ちの子も全くいませんでした。それが、ここ数年地元の小学校で喘息を発症する子供が私が知ってるだけでも4人もいるように・・・。

私が生まれ育ったこの土地は昔から自然豊かで、空気が綺麗で美味しいことが自慢でした。実際、小学校の時に肺に病気をもった子が、名古屋から空気が綺麗な私が通ってた小学校に転校してきたこもあったぐらいです。

それが、今ではほぼ日本全土で春先になると大量のPM2.5が飛散するようになり、子どもたちの体を蝕むようになってしまっています。

PM2.5が全ての原因だとは思いませんが、その飛散量は私が子供の頃からすると圧倒的に増加していることは間違いありません。また個人的な感覚ですが、喘息持ちの子どもたち数も昔からするとかなり増えているように思います。

ネットで調べてみると実際に喘息の子供の数が増えていることが分かります。

2014年1月12日 Yahoo!ニュース
年々増加する子供達のぜんそく

上の記事のデータを見ると、2000年を過ぎたあたりから、喘息になっている子どもたちの数が急激に増加してることがわかります。

しかも、喘息の子どもたちの割合が多いのが小学校、年齢でいうと6歳から10歳ぐらいまでが非常に多くなっていることが分かります。

下記の一昨年の記事で東大の大気汚染の専門家の教授が

■黄砂の季節到来!PM2.5「越境大気汚染」で日本が危ない
※記事削除により閲覧不可

中国の大気汚染に関して、その存在が知られるようになったのが10年から15年前であると解説されています。

これは、前出のヤフー・ニュースで掲載されていた喘息の子供たちのデータとほぼ一致するものではないかと・・・。

マスクあった
マスクあった / Sekikos

子供をPM2.5から守るにはN95マスクは必須

これだけPM2.5の飛散量が春先に増えるようになってくると、子どもたちへの健康への影響が非常に心配になってきます。

とくに先ほどから書いている「喘息」などを発症すると、辛いですし治療も長引きます。

それで、事前の防衛策としてニュースや日本気象協会などが発表しているPM2.5の予報をしっかりチェックして、飛散量が多いと予報が出たときは極力外出しないようにしたり、あと外出が必要なときは必ずマスクをするようにしたいものです。

それで、子どもたちに着用させるマスクですが、今となっては広く知られているN95タイプのマスクがベストだと思います。

うちの近所のお子さんでもマスクはしてるものの、小鼻の両端部分が大きく隙間が空いていて見るからに普通のガーゼのマスクにしか見えないものを着用されているケースが見受けられます。あのタイプのマスクではお子さんが可愛そうです。やはり幼稚園や小学校に通ってるお子さんたちは今の時期は特にN95タイプのマスクをしっかり着用して外出させてもらいたいものです。

もっと言えば、各学校単位で児童たちにN95マスクを配布して着用を義務付けるぐらいのことがあっても良いように私は思います。

喘息が発症してからじゃ遅いです。

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