Epidemia de Pánico / Panic Epidemy

お得意先の営業マンが結婚することになり新婚旅行先をどこにするか迷っているそうなんです。その候補地のひとつに「タヒチ」が上がったそうです。

今回はこのタヒチで昨年日本人観光客2人が感染したとことが確認されたジカ熱についての話題になります。

ジカ熱って私は初めて知りました。

ジカ熱の症状はデング熱の症状とよく似てるそうで・・・

ジカ熱って病名を私はその営業マンから初めて聞きました。結婚する相手の女性からタヒチが新婚旅行の候補地にあげられた時に、彼はこのタヒチについて調べたそうです。

そこで、彼は昨年1月に報道されていたタヒチへ旅行していた邦人二人がジカ熱に感染していたニュースに遭遇したそうです。

多くの感染症の原因である蚊に刺されることにより、感染するとのこと。

症状は以下のような感じ

発熱
発疹
下痢

関節痛
筋肉痛

目の充血
皮膚のかゆみ
手足のむくみ

症状的には下の3つを除くといわゆる風邪に似た症状といった感じです。それで、多くの感染者が4,5日で快方に向かうそうで、この辺りも風邪に似てます。

あまり重症化することがないようなので、タヒチなどに渡航して上記のような症状が出てもさほど深刻に思われない方もいらっしゃうようで・・・。

しかし、このジカ熱は昨年東京都内で多くの感染者が出たデング熱の症状と似てるそうです。

で、このデング熱に感染してると高熱が出たりして重症化するケースがあり危険だと・・・。

ジカ熱どうようデング熱も現在有効な治療法、ワクチンがないようなので以下に感染しないかが重要になってくることになります。

感染報告がある国へ渡航する際は蚊に刺されないよう注意する事と、宿泊施設が重要になる!

どちらの感染症も「蚊」に刺されることでウイルスが体内に入り込み感染することが分かっています。なので、一番重要なのは「蚊」にさされないこと!

と、注意を受けるとたいていの方は以下のことに留意されるかと思います。

・肌の露出が少ない長袖のシャツ、長ズボンを着用する。

・虫除けスプレーなどを持参する。

この辺は私でもすぐに頭に浮かびます。しかし、もっと注意しないといけないのが、渡航先の宿泊施設だそうです。

日本のホテルなどだと、建付けがしっかりして窓に隙間があったり虫が入り込むようなことは少ないかと思いますが、海外には驚くような部屋があるそうで・・・。

また南国の開放的な空気にふれ部屋の窓を全開にしたりするのは良いですが、窓に網戸が付いてなかったり・・・。

そうすると、知らないうちに部屋の中に蚊が入ってきて、夜寝てるときに刺されたりする可能性が出てきます。

なので、海外に旅行されて感染症などが懸念される国で滞在される時は、外出するときは勿論、ホテルの部屋で蚊にさされないよう防御する必要があるようです。

できれば、ホテルなど宿泊先を選ぶときは建物の作りなどを事前に確認された方がよいかもしれません。あと、一般に蚊は高いところへは上がってこれないと言われているので、部屋を取るときなるべく高い階の部屋を取るのも蚊に刺されないようにする対策法かもしれません

【豆知識】
Tahiti Beach - Huahine - Tahiti Pictures
Tahiti Beach – Huahine – Tahiti Pictures / tiarescott

タヒチと聞いて私は耳にしたことはあるものの、地理的にどの辺にあるのか全く知りませんでした。で、話を切り出していた得意先の営業マンの話を聞きながらデスクのパソコンで場所の確認を・・・・

Google Mapsで確認するとタヒチは島の名前だったんですね。フランス領ポリネシアに属してるようで、検索して地図を確認すると・・・ん?どこだこれは?・・・地図が拡大しすぎて分からない状態だったので、引きの画像を見るためどんどんマウスホイールを回して縮小しました。

そうすると、「タヒチ島」の文字が小さくなりすぎて消えてしまい、ようやく西側と、東側に大陸が・・・・

西側がオーストラリア大陸で東側が南米大陸でした。タヒチはこの2つの大陸のちょうど中間あたりの太平洋に浮かぶ島になります。

島の大きさが1048平方kmで、比較するのに同じぐらいの都市を調べてみたら香港が1104平方km、日本で言うと北海道の札幌市1121平方kmで同じぐらいの広さになるようです。