前回冷凍マンゴーを使ったスムージーについて書かせていただきましたが、マンゴーで思い出したことが一つあったのでそれについて今回は少し書かせていただきます。

その前に、数年前に贈答品でいただいたメロンについてのお話を少し。

高級なメロンを食べ慣れていない我が家は食べるタイミングを逸した

3年ほど前だったと思います。関東にいるうちの奥さんの親戚からメロンが送られてきました。

私自身も、うちの奥さんも一番最後にメロンを食べたのがいつだったか記憶にないくらい、久しぶりのメロンでした。

親がこんな感じなので、うちの子供たちは説明するまでもなくそれまでほとんどメロンを口にしたことがなかったと思います。

そんな状態だったので、メロンを食べるタイミングがどれぐらいで食べたらよいのか判断がつきませんでした。

で、うちの奥さんが、送ってくれた親戚のおばさんに電話を入れてお礼を言ったときに、

「まだ熟してないから、すぐには食べずに、しばらくおいてから食べてね。あと、冷蔵庫に入れると熟さないようになるから冷蔵庫には入れたらダメよ!」こんなアドバイスをいただいたんです。

それでリビングのカップボードの上に置いてたんです。

が!貧乏性の悲しい性(サガ)で、美味しいものはあとにとっておく習性が家族全員あったんですね。それが致命的となり、メロンの存在をみんなが忘れてしまって・・・。www

で、娘が2週間いやもっとでしょうか、経ったころにメロンまだ食べないの?と言い出して、妻や私は「あっ!」と思い出し速攻でメロンの様子を確認してみると・・・。

見た目はそれほど変化がないように見えましたが、かなり熟した匂いが・・・。www そして、箱から出して食べる前に冷蔵庫で冷やす方が美味しく食べれるだろうと、そのまま冷蔵庫へ・・・。

で、その日の夕食後にデザートとしてメロンを食べたのですが、一口食べるなり子どもたちがピリピリする~!と大きな声をあげたのです。

私はその声を聞いて、メロンを一切れ口に入れたら・・・・あっ!ピリピリする・・・。うちの奥さんも・・・。

このメロン腐ったんじゃない?との結論に・・・。w

メロンだけでなく、マンゴーも熟れ過ぎると「ピリピリ」する!

このピリピリ事件のあとすぐにネットでメロンのことを調べたら、すぐに出てきました。

私も、妻も全く知らなかったのですがメロンやマンゴーなどの果物は熟れすぎると、口に入れた時にピリピリするようになると・・・。まさにうちのメロンがその状態でした。

で、このピリピリは何なんだ?ということで更に調べてみると、世の中にはこの熟れ過ぎたメロンのことを「電気メロン」とよぶところもあるそうですが、その正体はなんぞや?と調べてみたところ、下記の北海道の農業試験場のサイトにその答えがありました。

■メロンの異常果対策試験
http://www.agri.hro.or.jp/center/shingijutsu/02/0205.htm
※記事削除により閲覧不可

 

どやらメロンのピリピリの正体はエチルアルコールとアセトアルデヒドのようです。

アセトアルデヒドって聞いたことありますよね?二日酔いで頭が痛くなったりするのの犯人だと記憶しています。これはアルコールが肝臓で分解される途中で出来る人間にとって有害な物質だったはずです。

これ、ネットではピリピリするメロンを炭酸飲料や牛乳、バニラアイスと混ぜて食べる人がいらっしゃるみたいです。しかし、いくら高級な果物だから捨てるのがもったいないとはいえ、子供などには絶対に食べさせたくないですよね。

アセトアルデヒドって発がん性もあるとかではなかったでしょうか?

あれから、我が家はメロンにありつけてませんが、次回メロンが我が家に来たときは、ぬかりなく食べごろを見計らっていただく所存でございます。