餃子王將天津飯

私は休みの日など地元のスーパーや市場に行って食材を買い、自宅で料理をするのが好きです。

私と同じ感じで、うちの会社の同僚にも一人料理好きな男がいるのですが、こちらは作るより、料理についての講釈を垂れるのが好きなんです。www

で、先日その同僚から料理に関する話を聞いていて少々驚く情報を耳にしたので今回はそのことについてお伝えしていきます。

カレーライス以外にも日本で独自にアレンジされ生まれたジャパグルメは相当数ある!

私は料理は手を動かして作るのは好きですが、料理に関する歴史やルーツといったことに関してはほとんど知識がありません。

それでも、私が一時期作るのにハマっていたカレーライスは日本に入って独自のアレンジを加えて、日本の食卓には無くてはならない料理になったという程度のことはかろうじて知っています。

ところが、冒頭で書いたうちの会社の同僚いわく、カレー以外にも現在日本でポピュラーな料理で、海外から日本に入ってきて日本独自にアレンジされて日本の定番料理になった「ジャパグルメ」はほかにも色々あるとのこと・・・。

私がまず驚いたのが、中華料理のジャンルの料理で、天津飯が中国オリジナルではないという話。

私が若いころ餃子の王将でよく食べていた天津飯は、中国の天津市に行っても食べることが出来ないそうです。www

ご飯にあんなあんかけのかに玉が乗ってる料理そのものがないそうです。(爆)

というか、中華料理にご飯の上にあんをかけたような料理そのものがないそうです。なので、日本の中華料理屋さんではいたってポピュラーな中華丼なども、まるっきり日本で開発されたジャパグルメだとのこと・・・。

あと赤塚不二夫さんのバカボンで、バカボンのパパが大好きだったレバニラ炒めも日本で出来た料理だそうです。

さらに中華系の中で麺類になるとこれから夏場に人気が出る冷やし中華が日本オリジナルで、長崎の代表料理といえるちゃんぽん皿うどんも長崎で生まれたれっきとしたジャパニーズグルメなんですね。

あと麺類で思い出しましたが、イタリアがオリジナルだと思いがちなスパゲティのナポリタンは完全に日本流にアレンジされた料理ですね。これも言われると、聞いたことがあるって感じの料理です。

さらに中華以外で私の頭に残っているのは、カリフォルニアロールです。これって完全にアメリカで生まれたものだと思っていました。

あっそれとデミグラスソースで作るハヤシライスも日本人が作った料理だそうで・・・。

私が知識がないだけかもしれませんが、かなり意外な料理があると思いませんか?

これ以外にも、同僚があげなかった料理で、ラーメンなんかも日本人が独自にアレンジして広まった料理ですよね。

今や、日本のラーメンというと世界中で人気を博す料理となってます。

こうやって、見ていくとこの料理のアレンジ力って、電化製品などの開発歴史と似てるような気がします。

本家本元は海外の別の国がオリジナルであっても、それを日本に持ってきて上手に日本人のそれぞれの専門家が手を加えてアレンジする・・・。

なんなんでしょう・・・資源が少ない国、日本で生活する私達だからこのような特技というか、器用さが身についたのでしょうか?

今回は料理に関するお話でした。