乳児・赤ちゃんの脱水対策で知っておきたい4つのこと

真夏の日差し 健康

Hot Summer

乳児赤ちゃんは私達が想像するよりはるかに脱水対策に注意が必要です。

これから夏日、真夏日といった日が連日続くなか乳児の脱水対策で注意すべき点、知っておきたいポイントについて今回はご紹介していきます。

乳児・赤ちゃんが脱水症状になりやすい理由

成人した私達は体内の水分が足りなくなってくると、「のどの渇き」によってなんらかの水分補給をすることになります。

しかし、乳児や赤ちゃんは喉が乾いてもその水分補給を自らの手で行うことができません。

しかも育児中のママさんや子育ての経験がある方はご存知かと思いますが、赤ちゃんは非常に汗かきです。

それからおしっこの回数も成人した私達より多いです。乳児の育児経験がある方は、オシメの取替え回数を思い出していただければ納得していただけるかと思います。

これらのことに加えて、気温があがり湿度も高い日本の夏の期間中、赤ちゃんや乳児の発汗の量はさらに多くなり、体内の水分不足・・・

脱水症状におちいりやすくなるのです。

夏場によくパチンコ屋やスーパーの駐車場で母親が乳児を車内におきざりにして熱中症で亡くなるニュースが報道されていますが、あのママさんたちはほんのちょっとの間だと思って車を離れてしまっているのです。

パチンコにうつつを抜かして長時間、乳児を炎天下の車内に放置してる母親は論外です。

そうでなくても、乳児は私達が思っているよりはるかに脱水症状におちいりやすいことを肝に命じておくべきです。

乳児の脱水対策

乳児の脱水対策で最も重要なことは言うまでもなく

水分補給です。

このわかっていて当たり前のことがなかなか出来ないママさんが多いようで・・・。様子を見ながら、水分補給をするのが少し面倒になると、まとめて一気に水分をあたえる方がいるようですが、これはあまりよくないですよね。

理想なのは少量でいいので、こまめに水分補給をするのが乳児、赤ちゃんの体にとっては良いかと思います。

白湯や夏場だと麦茶などをスプーンで少量飲ませてあげるこれが私は一番よいと思います。

脱水対策のための水分補給を忘れてしまうことがないように、キッチンタイマーなどで1時間おきに赤ちゃんの様子をみながら少しずつお水を飲ませてあげるとよいかと思います。

最近だとスマホの無料アプリなどで、時間設定をすると繰り返しアラームが鳴るようなアプリがあるかと思うので、それらを活用するのも良いかと思います。

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water drop medley / theilr

脱水予防での水分補給での注意点

近年夏場になると熱中症のニュースなどで、脱水予防にスポーツドリンクや、また経口補水液などをすすめる報道をよく目にします。

これらのマスコミ報道を見たママさんが、ご自身の赤ちゃんに脱水予防のために一般の経口補水液を飲ませるケースがあるようです。

赤ちゃんに成人用の経口補水液やスポーツドリンクを飲ませるのはやめましょう。

その理由は、一般の市販されているOS-1などの経口補水液は成人の体液の浸透圧に合わせて作られているからです。

この浸透圧ってとても大切なポイントになるので念頭に置かれておくとよいかと思います。

一般の大人の方でも、熱中症の症状が出ている方に水をそのまま飲ませてしまってかえって症状が悪化させてしまうのも浸透圧や電解質に関する知識がないためだと思います。

なので、乳児や赤ちゃんに対して脱水対策で経口補水液を飲ませる場合は、乳児用のものが市販されているのでそれを飲ませるようにしてください。

ドラッグストアなどに行くと置いてあると思います。ペットボトルに入っているタイプのやつを安売りでまとめて買いたいけど重たくて大変だとおっしゃる育児中のママさんは通販サイトをご利用になられると、玄関先まで配達してくれるので楽で良いです。

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CIMG2589 / yoshimov

赤ちゃんを直射日光から守るため日焼け対策する上での注意点

赤ちゃんの脱水対策においてこれまで水分補給が大切であることをお伝えしてきました。

それと合わせてやはり、体から水分を排出させない対策も大切になってきます。乳児の体温が上がらないように、外出時は直射日光をさけることは言うまでもありません。

しかし、世の新米ママさんの中には、赤ちゃんに日焼け止めクリームを塗れば大丈夫だと考えて真夏の炎天下の中を連れ回す方がいらっしゃいます。

これは、ありえませんよね。

いくらSPF50の日焼け止めクリームを赤ちゃんに塗ってあげたからといって、真夏の直射日光に乳児の肌をさらすのは、やめてあげてください。

乳児の肌は私達大人の肌よりずっとずっとデリケートで、皮膚もまだまだ薄い状態なんです。なので日焼け対策をしたからと言って、赤ちゃんを炎天下の夏の日差しに晒すのはとても危険な行為だと思います。

こんな事をしておいて、脱水対策してもまさにそれは本末転倒かと思います。

少し偏見かもしれませんが、夏好きの女性の方に多いように思いますので、赤ちゃんのために外出時は、ベビーカーなどもしっかり日差しを防げるもので大切な赤ちゃんの体を守ってあげましょう。

今回のまとめ

乳児、赤ちゃんは大人よりも水分代謝がさかんなので夏場はこまめに水分補給をして脱水対策をしてあげましょう。

また脱水対策では成人用の経口補水液などはあたえないようにしましょう。

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