サウナというとどうしてもオジサンがよく利用しているイメージがあります。

私も年に何回かサウナに足を運ぶことがありますが、それは決まって体をシャキッとしたい時です。

先日、取引先の会社の看板娘と呼ばれている(笑)、最強に明るい女性の事務員さんがサウナに通っている話をしてくれました。

年間通して頻繁にサウナに通う20代女性って、私はあまり知りません。www

しかし、底抜けに明るい彼女には大きな悩みがあったのでした。

冷え性の彼女は夏場の事務所の冷房が大の苦手

その事務員さんは冷え性でほぼ年中悩んでいるそうです。

冬は寒くて手足が冷えるのは当然ですが、夏場は仕事場の冷房で足元が冷えて非常に辛いと・・・。

私はこの感覚が申し訳ないですが、分かりません。

しかし、そう言われてみればこの事務員さんが働く会社の事務所に夏場にお伺いすると、中に入った瞬間かなりヒンヤリします。

夏場のタクシーの冷房に匹敵するかもしれません。w よくよく考えると、今どきこれほど冷房が効いている会社も珍しいです。

普通の人でも、よくよく考えるとこの事務所に一日いたら手足が冷える可能性が高いと思います。

で、その事務員さんは夏場であっても長袖の少し厚手のカーデガンを着用して仕事をしてます。

またデスクで仕事をするときは足元はボア付きスリッパに、ひざ掛けをしての勤務。

ぱっと見、季節がいつなのか分からなくなります。

そんな彼女が冷え性でかなりつらい思いをしていることは、彼女のいつもの満面の笑顔からは全く読み取ることができませんでした。

Air conditioning
Air conditioning / ☺ Lee J Haywood

夏場の冷房による冷えが倦怠感を生み、彼女から笑顔を奪っていた

連日猛暑がつづいていた一昨年の夏のこと。

年中笑顔で迎えてくれる、その事務員さんがその日に初めて、ほんとうに初めて「笑顔が消えた」状態で私を迎えてくれました。

6,7年は彼女の満面の笑顔を見てきた私は瞬時に普通ではないことを察知して、真っ先にその事務員さんに声をかけてみたところ・・・

「冷房の冷えから、最近倦怠感がひどくて・・・」

冷房病ってやつでしょうか?

外はピーカンで、普段は底抜けに明るいこの女性事務員さんが笑顔を絶やすというのはかなり深刻な状態だとその時感じました。

Sauna Hotel Arthurissa / Sauna at Hotel Arthur
Sauna Hotel Arthurissa / Sauna at Hotel Arthur / Hotel Arthur Helsinki

サウナ女子同好会結成により夏場の倦怠感の解消へ

で、その後その冷え性の彼女、友人のススメでサウナに通うようになったそうで・・・。

その友人の方が、お父さんの仕事の関係で北欧にかなり長いこと住んでいたそうでサウナがこんなときかなり有効だと長年の経験で知っていたようです。

話によると、その友人の推理では、夏場に冷房が効いている部屋で長時間過ごすことによって、体が冷え、そのことによって代謝が落ちて本来であれば体のそとに排出されるはずの老廃物が体に溜まってしまっているのではないか?と・・・。

それが原因で倦怠感を彼女は感じているような気がすると言われたそうです。

指摘をうけた彼女は、倦怠感を感じるまでほぼ汗をかかない毎日が続いていたように思うし、老廃物がたまっているというのは吹き出物などが出来ていたことも関係があるのかもしれないと・・・。

冷房で体が冷えて、代謝が落ちると老廃物がうまく体外へ排出できないようになって、人間の体にとどまるとまずい重金属などが蓄積されてしまう可能性もあるそうで・・・。

この辺の老廃物というのが、汗で体外へ排出されるそうなんですね。

まさにデトックスです。

このサウナに入ることで、体を温めるのは当然ですが、代謝がアップして汗も大量にかいて体にたまっていた重金属などの老廃物を外に出してくれるみたいなんです。

で、事務員さんは持ち前の明るさから女子だけの「サウナ女子同好会」を結成して、サウナにどっぷりハマっていったそうです。

そのハマるのも当然で、サウナに入ったあと、とくに翌日は体の調子がよいそうで、これが一番のハマる原因になっているそうです。

冷房病による倦怠感から開放されて、その後の彼女の顔にはまた満面の笑顔が戻ってきました。

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