トイ・ストーリーはアメリカで公開されて今年で20年がたちます。

この記念すべき年にシリーズ最新作「トイ・ストーリー4」が「D23 EXPO」にて監督に再就任したジョン・ラセターがあらすじやメインキャラクターについての情報を発表しました。

ウッディとボー・ピープをメインに物語は進行

前作は見た人が口々にこれでトイ・ストーリーは完結だと口にしていました。

ところが、今回の「D23 EXPO」にてジョン・ラセター監督自らの発表前の今月8月6日に前作「トイ・ストーリー3」の続編として「トイ・ストーリー4」を製作することがアナウンスされています。

すでにネットでは色々と物議をかもしているようですが、ディズニーファンやトイ・ストーリーファンにとってはそのような外野の声もむしろいつものことと思われているような感があります。

さらに今回の監督自らの製作発表で4のあらすじとしてウッディとボー・ピープのラブストーリーになるとのコメントがありました。

このボー・ピープとのラブストーリーという展開は、ジョン・ラセター監督の妻からのインスピレーションによるものだそうで・・・。(笑)

もっと言えば、とてもパーソナルなあらすじになると監督自ら話しています。

このゴシップめいたストーリーを暗示させるところに既にファンを獲得する意図がかくれているような気がします。w

ピンクの水玉のスカートにみをまといランプの飾りの羊使い人形のボー・ピープを監督が自身の奥さんをどのように投影させて物語のあらすじを組み立てていくのか、これまでのシリーズとは趣が違った感じになるようで非常に興味深いです。

トイ・ストーリー4公開日は2017年

先日の「D23 EXPO」でも監督自らが新作について言及し、多くのマスコミ、ディズニーファンの注目を集めた「トイ・ストーリー4」ですが、肝心の公開日は再来年の2017年の予定になっています。

公開日までの残りの時間でどのような作品をジョン・ラセターが作り上げていくのか非常に注目があつまるところです。

今回3たび監督に就任したジョン・ラセターですがウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオおよびピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーという役職にもついているので、監督としての作品に対する手腕だけでなくディズニー・アニメ、ピクサーの重要な意思決定もこれからの2年間していかないといけないでしょうから、彼のこれからの言動にはさらなる注目があつまるかと思います。

しかしピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーが自分の奥さんからのインスピレーションにより作品を作っていくというのは私的にはかなり凡庸な感じがしてならないのですが、案外そのような日常的なちょっとしたことをアニメーションで表現できる人が本物のクリエーターなのかもしれません。

再来年公開予定の「トイ・ストーリー4」楽しみです。