2015年今年の日テレの24時間テレビでは私が個人的に注目してる企画がひとつあります。

ハリウッドの名優クリント・イーストウッドが監督をして話題になった映画「硫黄島からの手紙」に出演したジャニーズ嵐のメンバー二宮和也くんが映画の舞台となった「硫黄島」に降り立った時のロケ映像です。

映画の撮影時には実際の硫黄島でのロケはやってなかった二宮君

「硫黄島からの手紙」に出演されていた俳優さんたちのほとんどが、実際の硫黄島でのロケには参加されていなかったそうです。

映画の冒頭のシーンなどは現地の硫黄島で撮影されたようですが、二宮くんなどは撮影はすべてアメリカで行わたそうで・・・。

それで今回2015年の日テレの夏休みの伝統番組「24時間テレビ」の企画でニノくんが硫黄島にはじめて降り立つことに・・・。

放送時間

24時間テレビ二日目の8月23日の日曜日、夕方午後4時55分ぐらいからとの予定となっています。

硫黄島について知らない日本人が多いと思うのでこの企画は価値があるように思います

硫黄島の名称、なんて読むかご存知ですか?

私と同年代の方や、また今現在でも多くの日本人の方はこの硫黄島のこと「いおうじま」と呼ばれるかたがいます。

私は学校で習ったときは「いおうじま」として習ったように思うのですが、実はこれは間違いで、本当は「いおうとう」と読みます。

硫黄島=いおうとう

また、この島で私達日本人の先輩方の多くの兵士が過酷な環境で戦われて亡くなっています。

硫黄島の名称が物語るように、この島では今でも各所から蒸気がたちこめ周辺には硫黄のにおいが漂っています。

当時の日本兵はこの島に地下に縦横無尽に穴を堀り、アメリカ軍と戦ったわけです。しかし、この島の地下は先ほど書いたように硫黄が吹き出していて、地下道の中は灼熱地獄となっています。

当時の地下壕の通路の要所にはドラム缶が配置されていて、その中には生きるために必要な水が貯められていたそうです。

敵の攻撃で負傷した兵士が水を欲しがるので、そのドラム缶の水をあたえると兵士の唇がみるみる腫れ上がったとのことも言われています。

なぜ、そのようになるのか?

地下壕の中の温度が高く、ドラム缶にためていた水の温度が60度ほどになっていたからだそうです。

また、現在硫黄島には飛行機などの離着陸用に滑走路が作らていますが、この滑走路の下には、私達のために戦って下さった日本兵の遺骨がまだ1万数千柱残っているそうです。

このような硫黄島の話を、みなさん学校で習いましたか?歴史の授業で習った方がどれほどいらっしゃるか・・・・。

あの島に残されているご遺骨の存在は、日本人である私達は忘れてはいけないことだと思います。

さらに、硫黄島であった出来事を、嵐の二宮くんのような方が全国の若者にたして伝えて下さることを切に願います。

この硫黄島のことについて、知るのに大変ためになる動画があります。すべての方に見ていただきたいです。

■動画削除により視聴不可

最近、我が国の首相は各方面からバッシングを受けています。安倍晋三首相が昨年硫黄島を訪問し、遺骨回収のための費用300億円を捻出し、硫黄等の遺骨回収事業を進めるとお話されたことを記憶されている方がどれほどいらっしゃるか・・・