HAMILTON KHAKI FIELD OFFICER AUTO H70615733

ハミルトンのカーキと呼ばれる腕時計をご存知でしょうか?

もう何年前になるのでしょうか?「踊る大捜査線」という映画で、織田裕二演じる主役の青島俊作刑事が腕にしていたのが、このハミルトンのカーキでした。

同僚の女性刑事、深津絵里さん演じる恩田すみれ刑事にこのハミルトンの腕時計を貸して腕に巻くシーンがあったのですが、あれで当時このハミルトンの時計を手にする人がグッと増えたようです。

その一人に、私の友人がいまして、先日このハミルトンの時計を修理に出したということで少し話題になりました。

ムーブメントはクオーツではなく手巻きの時計だった

腕時計にそれほど興味がない私は、そのハミルトンの時計を持っている彼が所有しているものを一度見せてもらったことがあります。

シンプルで、なんと表現したらよいのでしょうか・・・男らしさを持った無骨な感じが伝わる腕時計とでもいいましょうか・・・

で、その見せてもらった時に彼が腕から外すなり竜頭を何度か回して私に手渡したんです。

それを見て私は「えっ?これ手巻きの腕時計?」と聞いたのを覚えています。

彼は昔からこの手巻きの腕時計しか使ってないらしく、それほど腕時計に凝ってるわけでもないのですが手巻きの時計が好きだそうです。

私はクオーツの時計だと数年に一回電池の交換が必要なので、その費用をケチって手巻きの時計にしたのかと思っていたのですが、どうやらそうでもないようです。

というか、手巻きの時計は逆にメンテにお金がかかるみたいで・・・。

それが、今回ハミルトンの腕時計を修理に出した話につながります。どこを修理したのか正確には聞けなかったのですが、オーバーホールもして、バンドも交換したそうでそれで修理代金が3万円オーバーだったそうです。www

購入した時の価格を聞いたら5万ちょっとと言っていたので、これもう一回修理かオーバーホールすると買った時の値段をオーバーすることに・・・。

このハミルトンのカーキ・フィールド・メカと呼ばれる手巻きの腕時計は彼に言わせると、値段の割にかなり評価が高い腕時計らしく大事に使えば一生ものだと言ってました。

今回ベルトは交換したようですが、それでも時計本体の各所に色落ちや細かいキズがやはりついてしまっているようですが、この時計に関してはかえってその色落ちなどが風合い、レトロ感を醸しだしていて、身につけている男の格を上げるのに一役買っているようにも思えます。

今回修理に出したのはネットで探してかなり遠方のところに送って修理してもらったそうで、ここまで彼がこのハミルトンの時計に入れ込んでいるのを知ると、私もこの時計に少しばかり気がいって欲しいかも・・・という気持ちが湧いてきています。w


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