手仕込とんかつカレーにチーズ
手仕込とんかつカレーにチーズ / hirotomo

これからの時期、テレビや雑誌などでよく目にするウェルシュ菌というやつをご存知でしょうか?

 

菌とは言っても、「ウェル」って頭についているのであまり人間に害はなさそうなイメージを持たれるかたもいらっしゃるかもしれませんが、実態は全く真逆なんですね。w

 

それでこのかなり凶暴なウェルシュ菌の説明の際によく引き合いにだされるのが、日本人が大好きなカレー。

 

私も数年前までは完全にこのウェルシュ菌をなめてました。w

 

しかし、この菌のことをよく勉強すると夏場にカレーを食べるのが怖くなります。正確な知識を持っていると、怖がる必要もないのかもしれませんが、私の感覚からすると夏場は怖がってるぐらいの方が安全な気がします。

 

この菌のことをご存知ない方は、普段カレーを自宅で作られて翌日また残ったカレーを食べられることも多いと思います。

 

二日目のカレーって美味しいですよね。

 

しかし、そのカレーの中って細菌だらけになっている可能性があるんですよね。

 

その細菌の代表的なものがウェルシュ菌になります。

 

私はカレーが大好きで自分でスパイスをそろえて時間をかけて作ることもあるぐらい一時期こってました。

 

チャツネを作るのに、普段スーパーではなかなか販売されてない紅玉という小ぶりで真っ赤な林檎を手にいれるべく果物屋に通ったこともあります。

 

それで、カレーは二日目でもあの魅惑の香辛料の香りに騙されて(笑)というか、惑わされて細菌がいっぱいだとは普通は思いませんよね。

 

私も実際自分の目で見たことはありませんが、過去のニュースなどで今からの時期にカレーの食中毒に関する記事を何度か目にしてきた経験から注意をしないといけないと思うに至りました。

 

一番良いのは、テレビの情報番組などでこのカレーの食中毒や、ウェルシュ菌にことについての放送を見るのが一番手っ取り早いし、効果的だと思います。

 

この手の番組だと、実際に最近が増殖している状態の顕微鏡の映像なども見ることができるかと思いますので、そのような映像をみると恐怖感というか危機感を覚えるかたも多いと思います。

 

それぐらいしないと、カレーという日本人にとって、魅惑の食べ物と細菌や食中毒ってイメージ的に結びつかないと思います。

 

で、いかにしてこのウェルシュ菌の対策をするかということになるかと思いますが、個人的にはこれからの夏場に作るカレーは翌日に残さないというのが一番良いかと思います。

 

このウェルシュ菌って夏場だと常温で数時間で食中毒レベルまで増殖することもあるそうで、かなり神経を使わないといけない厄介者のようです。

 

それでも、カレーが残った場合どうするのが一番良いのでしょうか?

 

冷凍保存?真空パック?

 

これ、調べれば調べるほど一般家庭で完璧にウェルシュ菌対策をほどこしてカレーを保存するって難しいような感じがしてきています。

 

そこまで神経質になることもないだろうと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そんな方って食中毒の経験がないのではないかと推測します。

 

一度でもあの辛い食中毒を経験すると、二度と罹りたくないと思うのが普通の方ではないでしょうか?

 

私は二度とあんな辛い経験はいやです。

 

タイレッドカレー
タイレッドカレー / hirotomo

それでも、まだ悠長な方は二日目のカレーだとしっかり火を通せば大丈夫だろうと高をくくっていらっしゃる方もいるかと思いますが、このウェルシュ菌って増えるさいに芽胞(ほうが)と呼ばれる頑強な「殻(から)」を作るんですが(この殻をつくるときき毒素を放出するそうで)、この殻に覆われた細菌は・・・・ここからが重要
です

 

100℃で30分間加熱してもへっちゃらなんです!!!

 

二日目のカレーって、30分以上火にかけて温めますか?

 

もし私が二日目のカレーを温めて、食べるのであればまず電子レンジで充分加熱し、それからコンロの火で再加熱する方法を取ると思います。

 

それぐらいやらないと、怖いです。

 

というか、もうカレーは翌日に残さないというのが一番ベストではないかと思いますが・・・。

 

■夏場にカレーを食べる時は、レトルトカレーにするというのも、食中毒予防につながるかと思います。

 

グランド・マザーカレー
グランド・マザーカレー / hirotomo